白虎が息づくロビーアート
京都の西を守護する神獣、白虎(びゃっこ)。京都は古来より、東西南北を四神(青龍•白虎•朱雀•玄武)が守護する「四神相応の地」として知られています。西方を司る白虎は、二条や嵐山をはじめとする西の地域を見守る象徴であり、アゴーラプレイス 京都二条の立地とも深い縁を持つ存在です。
絵師Ki-Yan(木村英輝)氏による本作は、白虎がホテル内へ舞い降り、ロビーでその姿を現す流れを表現しています。入口の壁に描かれた白虎の尾がホテル全体へその気配を導き、ロビーで堂々と姿を現す白虎は、訪れる人々を静かに見守る存在として描かれています。空間全体で白虎の「気の流れ」や「守護の象徴」を表現し、京都の伝統思想と現代アートの躍動が融合したロビーとなっています。


